若原明神太鼓 プロフィール

グループ名の由来は、この集落に伝わる「明神壁の天狗」伝説からきています。
明神壁に天狗がいて大洪水のあるときはしきりに太鼓を打つといわれており、今でも集落の守り神として山腹にご神体が祀られています。
本年、高校生や大人が子どもチームとは別に「若原明神太鼓 轟」を結成し独自の活動を始めました。
* 由 来
地域の活性化を目的に集落の有志が、福井県の車屋正昭氏(響太鼓代表)の指導を受けて始めました。
集落内の組織であるため、子どもが小学生になったら太鼓を習うという流れになってきています。
平成19年10月6日(土) 突撃レポート取材 第5回
代表者名 : 重田哲郎
メンバー人数: 16人
創立年月日 : 平成2年9月
- 練習場所 : 若原集会所
- 練習曜日 : 【子ども】毎週金曜日 午後7時30分〜9時 【大人】毎週土曜日午後2時〜5時(変動有り)
地域あってのチームであり、太鼓によって集落の和やコミュニケーションが広がればいいと思って活動しています。
○ 伝統を継承していく上で力を注いでいる点
県内の太鼓チームで銭太鼓を演目としてやっているところがないと聞いています。これからも銭太鼓を継承してい
きたいと思っています。
若原明神太鼓といえば、子供のチームで銭太鼓というイメージでしたが、子供チームとは別に大人のチームがあることを知ったのは鳥越一向一揆での太鼓演奏を観てからでした。取材当日に聴かせて頂いた演奏は屋内で身近で迫力のある響きを感じられたこともあり、屋外での鳥越一向一揆での演奏イメージから一転して印象が変わりました。 |
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白山市若原町若原集会所にて |
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空には満天の星が輝き、素晴らしい夜です。 車から降りると一気に肌寒さを感じ、思わず洋服の襟を立て体に力が入りました。そんな肌寒い中、外で待って出迎えて頂きました。地図まで送って頂いたにもかかわらず道に迷ってしまい、約束の時間を過ぎても着かない私たち。心配をおかけし、申し訳なかったです。 若原明神太鼓・・・・・・ 別名「アドリブ太鼓」と自らのお言葉。 撥は細く長め。『いずれは獅子舞の棒ふりみたいな長い撥を自在に操り、力強い太鼓をたたきたいんや!』リーダーの熱い思いがこちらにも伝わってきます。 普段は私たちが伺った時の数倍も激しい練習をしているそうです。「持久力、体力の限界に勝負しとるんや」と笑顔でサラリと言います。 「アドリブ太鼓」 アドリブだから同じ事が出来ない。 だから叩いて見せてもらっても毎回違うから、面白い!見てて飽きない! で☆力強い撥さばき!!明神の基本リズムが原点にあり、そこから自分の創作アドリブ曲を作り出す。この独自のアドリブに持っていくのに、とても高い壁があるそうです。 子どもたちがこの壁にぶち当たり、基本のリズムから中々脱皮出来ず苦しみ、大人のチームに入って来てもらえなのが寂しいと、指導に当たる重田さん。子供達が高いハードルを越え“若原明神太鼓保存会”が活気溢れるチームになる事を願っています。 (Kさん) |
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一番の感じる所はやはり若い人ががんばっているなと言うことです。 ジュニアのほうから上がってくる人もいるようですが 受験やらなんやらで、なかなか続かない所を よく頑張っていました。 体の線が細いのによく音は出ていましたね。 力強くて早いリズムにベースがあわせていくところは 息が合っていて、さすがと言った感じでした。 阿吽の呼吸というのかよくこなれている感じでしたね。 それと、見せていただいた鈴がとても印象的でした。 とても大きな音が出るので羨ましかったです。 見習って作ろうとしたのですが、鈴が無くて 小さな音しか出ませんでした。 温かく迎えてくださった若原の皆さんに感謝です。 どうもありがとうございました。 (Yさん) |
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